会 長 方 針
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新狭山ロータリークラブ |
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2018〜2019年度 会長 |
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西澤 長次 |
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《新狭山RC》 2018〜2019年度のRIバリー・ラシン会長は、今年度のテーマを「インスピレーションに なろう」と定められました。 バリー・ラシン会長は、ポール・ハリスが述べたように「ロータリーは、世界平和の縮図であり、国々が従うべきモデル」です。 ロータリーは、可能性を指し示し、そこに到着する意欲を引き出し、行動を通じて世界の「インスピレーションになる」 ための道を招いてくれるのです。と述べてます。 国際ロータリー第2570地区・茂木正ガバナーは、ロータリーの心を体現し会員皆様が心を合わせて動くとき、世の人々はロータリーの心のインスピレーションを感じる事でしょう。行動を起こす時は今です。多くのロータリアンとともに世界を善くするという一つの目的を持って行動して参りましょう。と掲げてます。 |
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このことを念頭に置き、本年度は、ロータリー活動を楽しみながらも、緊張感のある例会と会員相互の親睦を通じロータリーがますます好きになるよう、「感謝」「思いやり」「心遣い」を大切にし、その結果、職業に誇りを持つものが集い、親睦を深め、社会のために奉仕する。 そして職業に良い結果をもたらすというロータリーの基本理念を理解した活動を進めたとき、地域社会の人々はロー タリーのインスピレーションを感じることでしょう。会員の皆様には、この1年間ご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。 | ||||
《本年度の具体的な目標》 | ||||
1.「七夕祭り」への参加して母艦活動、ロータリーのPR活動 | ||||
2.各種団体との連携事業 | ||||
3.西武文理高校インターアクトクラブとの文理際うどん販売の協力。 | ||||
4.女性会員の勧誘を行う。 | ||||
5.例会に変化をもたらす。(会員スピーチを行う) |